【日本の原風景】長野県大町

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お金持ちになる。



安定した生活をする。



高価なブランド品を買う。



幸せとは、お金を稼いで、不便のない生活をすることだと思っていた。



しかし、旅をしていると、どうもそれは違うと本当に思う。



企業の中で働く人は、夢ということと、普段の企業活動の中で必ずコンプレックスを抱えると思っている。



ふ、と立ち止まって考えたとき「自分の夢とは何だろう?」と悩むことがある。



たしか、エントリーシートに書いたことはこうだったけど・・・。



夢をずっと求められる人は、すごく幸せなのだろうと思う。しかし、組織で働く、ということは、ある程度の制約がある。



Mr.children『彩り』という曲がある。



「モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 みどり」



日常のルーティンワークの中に彩りを加えよう。そんな歌詞に共感した人は多いと思う。



でも、もしかすると、日常作業に彩りを加えるより、自ら彩りを創造して、それに仕事とか、お金が付いてくるのであれば、もっとすばらしいのかも、と思う。



旅をして出会った言葉がある。



「人には活きる場所がある。」



人は、場所や環境が違うだけで、生まれ変わったように変化する動物らしい。



そうか。自分が活きる場所を見つけ、真っ白なキャンパスに彩りを自ら考えた色を染めればいいのか。



そんなことを考えた僕に、駅は「いってらっしゃい」と見送ってくれるようだった。
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by syuntetsu0730 | 2014-02-15 09:35 | 日本の原風景
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